鎮痛剤がやめられない薬剤性頭痛。漢方薬で改善します

  
鎮痛剤を飲んでも痛い…
  
飲んだ直後は大丈夫だけど、すぐに痛くなる…
  
薬に頼りすぎかもって分かってはいるのだけど…
  
鎮痛剤そのものが原因となる「薬剤性頭痛」
 
「薬剤性頭痛を漢方薬で改善しましょう」
  

その症状、もしかして薬剤性頭痛では?

薬剤性頭痛とは「薬剤の慢性的、または過剰な使用」によって引き起こされる頭痛の事で「薬物乱用頭痛」とも言われます。
 
 
 
次のような症状が当てはまる方は薬剤性頭痛の可能性があります。
  
・1ヶ月間のうち15日以上鎮痛剤を使用する
・1日の決められた使用回数を超える事がある
・痛みが起きる前から鎮痛剤を服用するのが習慣になっている
・効いていた薬が段々効かなくなってきた
  
 
 
日本で頭痛を抱えている方は約3000万人と言われ、薬剤性頭痛は緊張型頭痛、片頭痛に次いで3番目に多い疾患。
CTやMRIなどで検査しても「異常なし」と診断される事がほとんどです。
  
そのため根本的な治療が見つかりにくく、痛む時は鎮痛剤を使用するのが日常になっていきます。
  
 
 
調子が悪い時、ストレス時、生理時に起こる頭痛、
 
 
 
思い返すといつも鎮痛剤を使っているな…
 
 
 
そのような習慣ができている方は非常に多く、何気なく服用を続けた鎮痛剤が「薬剤性頭痛」を引き起こす可能性があります。
 
 
 

薬剤性頭痛の漢方薬

太陽堂では鎮痛剤を漫然と服用することになった原因を突き止め、さらに「一人ひとりの体質」を踏まえながら漢方薬を選別していきます。
 
 
 
生理周期や寝不足、イライラの強いストレスが原因の場合には「ホルモンバランスの乱れを整える漢方薬」や「血の巡りを整える漢方薬」を。
 
 
 
天候や季節の変わり目、気持ちの大きな変動、ため込んでしまうストレスが原因の場合には「自律神経を整える漢方薬」や「気や水の巡りを整える漢方薬」を中心に組み立てていきます。
 
 
 
そのほかにも体調やご年齢など、その方の状態を聞き取りながら「頭痛を改善する漢方薬」をお渡しします。
 
 
 

薬剤性頭痛の症例

症例①(服用開始時 38才 女性)

数年前から頭痛が出てくるようになったとのこと。
 
鎮痛剤を飲む回数も増えてきたので、漢方薬で改善出来ればと太陽堂にご相談に来られました。
 
頭痛のタイミングは「生理前~生理中」「季節の変わり目」「天候や気圧の変化」などによく出てくるとのこと。
 
鎮痛剤を飲む頻度は「月10回以上」「1日3回」は飲んでしまうとのことでした。
 
漢方の種類としては
 
ホルモンバランスを調節する漢方薬
水の巡りを良くする漢方薬
 
の2種類を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から3ヶ月、鎮痛剤を飲む量が減ってきているとのこと。
 
漢方服用開始から5ヶ月、頭痛と共に生理痛も緩和しているとのご報告。
 
漢方服用開始から9ヶ月、鎮痛剤を飲む頻度も量も1/5以下になっているとのこと。
以前よりも楽に過ごせているとのことでした。
 
徐々に痛みが無くなってきたようでなによりです。
 
漢方を飲むことに不安もあったが丁寧なカウンセリングのおかげで、安心して服用が続けられたとおっしゃって頂けました。
 
薬の量が減って笑顔が多くなったとご家族にも言われたようなので、この調子で鎮痛剤に頼らない生活を送れると良いですね。
 

症例②(服用開始時 60才 女性)

30年以上前から頭痛に悩み、痛むたびに鎮痛剤を飲んでいたとのこと。
 
病院でMRI検査をしても異常はなく、漢方薬で改善出来ればと太陽堂にご相談に来られました。
 
症状は「首筋から後頭部」にかけて、「365日頭痛がある」とのこと。
 
最近では病院の頭痛薬を服用しても効かなくなっているとのことでした。
 
漢方の種類としては、
 
ストレス(自律神経の乱れ)を改善する漢方薬
炎症を取る漢方薬
 
の2種類を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、痛む度合いが少なくなっているとのこと。
少しずつ改善が見られているとのことでした。
 
漢方服用開始から2ヶ月、頭痛薬が朝1回に減って、今までの半分量で治まっているとのこと。
数年ぶりに飲む量が減らせてホッとしているとのことでした。
 
漢方服用開始から4ヶ月、頭痛薬を1度も飲まない日があったとのこと。
痛み止めの量はさらに減って楽になっているとのことでした。
 
漢方服用開始から6ヶ月、頭痛薬は最小限で維持できているとのこと。
症状も少なく調子は良いとのことでした。
 
頭痛の頻度や鎮痛剤の服用量が減っていき一安心です。
 
長年悩まれていただけに、ご本人もとても喜ばれていました。
 
ストレスも受け流せるようになってきているので、引き続きこの調子で過ごせるとなによりですね。

 

Q&A(良くある質問)

 

特にお問い合わせの多い内容を「担当薬剤師の前原」がお答えいたします

 

Q.鎮痛剤をいきなり抜くのは怖いですが、最初は漢方薬と併用しても大丈夫ですか?

 

A.最初は漢方薬と併用しても大丈夫ですよ。
改善具合を見ながら徐々に減らしていければと考えています。

 

Q.最初は片頭痛と診断されましたが、今は痛みで毎日鎮痛剤を使っています。
これは薬剤性頭痛なのでしょうか?

 

A.薬剤性頭痛の可能性があります。
片頭痛や筋緊張性頭痛から薬剤性頭痛を発症する方もいらっしゃいますので、詳しくはご相談ください。

 

Q.病院のお薬で副作用が出たのですが、漢方薬は大丈夫ですか?

 

A.病院のお薬と違い、漢方薬は良質な天然由来になります。
副作用はほとんどないのでご安心ください。
(薬剤師がしっかり判断して出しています。)

 

Q.病院の漢方薬・市販薬を飲んだことがあるのですが何が違いますか?

 

A.病院の漢方薬との違いは「生薬の質」と「煎じ薬を扱える事」です。
煎じ薬を使うと効果は高く、早い方は1~3ヶ月ほどで症状の変化を感じる方もいらっしゃいます。

 

その他にも疑問に思ったことがあればお気軽にお問い合わせください。
東京新宿の漢方薬局太陽堂のお問合せ

 

 

 

太陽堂の特徴

 

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という想いのもと開局しました。
お客様と漢方薬の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

 

特徴その1.

当薬局では、「じっくり時間を取ったご相談」を心がけています。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

 

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

 

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

 

「担当薬剤師」 前原 信太郎

 

「学術発表 実績」 2017年 学術発表

 

調剤薬局の薬剤師として6年間勤めました。

漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという想いから「漢方の道」に。
調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も有して今に至ります。
病気や漢方のお話、どんな事でもご相談ください。