三叉神経痛の辛い痛みを漢方薬で治しましょう。

 
刺すような痛みがする…
 
一度は治まったけど再発して…
 
三大神経痛の1つ「三叉神経痛」
 
「注射」や「手術」・「薬の服用」をしても改善が見られない方が多くいらっしゃいます。
 
「痛みの軽減・再発防止を漢方薬で目指しましょう」
 

 

三叉神経痛とは

三叉神経は脳から出ていて、
 
①目
②上あご
③下あご
 
に向けて3つに分かれて伸びているため「三叉神経」と呼ばれています。
 
三叉神経に痛みが出る疾患が「三叉神経痛」です。
 
三叉神経痛は40歳以降に多く年齢とともに増加し、男性の2倍の頻度で女性に発症しやすい疾患です。
 

三叉神経痛の症状

顔に出る突発的な痛みの疾患になります。
 
短時間の痛みが多く5分も続く事はありません。(続いても数十秒ほどの痛みです。)

痛みの種類は、
 
・刺すような
・電気が走るような
 
などと言った表現が使われるくらい非常に強い痛みになっています。(あまりの痛みにうつ病を発症する方もいます。)
  
病院での治療は「薬物療法」「神経ブロック療法」「ガンマナイフ治療」「手術療法」などがありますが、改善される事が少なく再発もしやすいと言われています。
 

三叉神経痛の原因

はっきりとは特定されていませんが「周囲の血管による三叉神経の圧迫」が原因と言われています。
 
痛みの誘因としては
 
・洗顔
・食事
・お化粧
・ひげそり
・歯磨き
・風に当たる

など様々です。
 
日中に起こりやすく(夜間には痛みが出ずらい)、季節的には冬時期に起こりやすい疾患です。

どんな病気と間違えやすいか?

顔に症状の出やすい
 
・帯状疱疹
・顔面神経麻痺
・舌咽神経痛(夜間に起こる事が多い)
・蓄膿症
・歯の痛み
 
などと間違えやすいです。
 
特に部位が近い事もあって、「歯の痛み」と間違えて歯医者にかかり、特に異常はないと言われる方が非常に多いです。

 

三叉神経痛の漢方薬

太陽堂では、どんな症状がでているのか、いつ痛みが出ているのかによって漢方薬の種類が変わってきます。

周囲の血管による三叉神経の圧迫が原因の場合、『血管の炎症を鎮める漢方薬』を中心に使っていきます。
 
また三叉神経痛で苦しまれている方では「血圧」「コレステロール」が基準値より高いという方も多いです。
 
「血圧」「コレステロール」が高いと血管に炎症を起こす原因にもなる為、そちらも踏まえて「体質改善」をしていく事も大切になってきます。
 
その他にも、
 
・冷えた時に痛む時は『身体を温める漢方薬』
・じっとしている時に痛む時は『血流を整える漢方薬』

併用します。
 
また三叉神経痛に長く苦しまれている方は脳が痛みを覚えている事があります。
 
その場合は『知覚神経を調節する漢方薬』を使って痛みを取り再発防止をする事が可能です。
 
三叉神経痛を漢方薬で治す場合、神経ブロックなどで神経が遮断されていない時の方が改善する事が多いです。
 
手術やブロック注射をするか迷われている方はぜひ一度ご相談ください。
 

三叉神経痛の症例

症例①(昭和42年生、女性)

1年ほど前に三叉神経痛により歯が痛むようになったそうです。

病院のお薬で一時落ち着いていたが、疲れると痛む事が増えてきた為ご相談に来られました。

数年前にも痛んだ事があり今回は再発との事。

漢方の種類としては「血管の炎症を鎮める漢方薬」を1種類出させて頂きました。

漢方服用開始から3ヶ月、時々顎の辺りが痛くなる事があるが回数はだいぶ減り、良くなっているとおっしゃって頂けました。

漢方服用開始から8ヶ月、痛みは出る事はなくなったとの事。
痛みがないのでたまに飲み忘れるが痛みは出ていないとおっしゃって頂けました。

三叉神経痛は再発する事が多い病気になります。
痛みがない状態まで改善されたので再発する事なく過ごせると良いですね。

症例②(昭和25年生、女性)

何年か前に三叉神経痛に苦しまれていましたが、暫くは痛みも止まり落ち着いていたそうです。
 
最近になり再発して痛みが出てきたとの事でご相談に来られました。
 
痛みとしては左の口から耳にかけて痛みが酷いとの事。

痛みの種類としては刺すような痛みとおっしゃっていました。
 
漢方の種類としては「血管の炎症を鎮める漢方薬」を1種類出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、痛みはほぼなくなったとの事。
 
漢方服用開始から3ヶ月、漢方薬を飲んで痛みが消えてから一度も痛みが出ていないとの事。
痛みが消えているのでホッとしているとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から5ヶ月、ほとんど痛みも出る事がなくなったので今回で漢方薬を終了とさせて頂きました。

調子良く過ごされているようで安心いたしました。
引き続き今の調子のまま過ごせるとなによりですね。

症例③(昭和38年生 女性)

1週間ほど前に右頬が痛くなり病院に行った所、「突発性三叉神経痛」と診断。
痛みも良くならず、病院でもお薬が効かないので手術しかないと言われたとの事。
 
病院のお薬を飲んでも痛みが良くならないのでこちらにご相談に来られました。
 
漢方の種類としては「血管の炎症を鎮める漢方薬」を1種類出させて頂きました。

漢方服用開始から2ヶ月、痛みが痒みになり、徐々に痛みがなくなって調子が良いとおっしゃって頂けました。

漢方服用開始から5ヶ月、痛みは出る事はなくなったとの事。
再発もないので今回で漢方薬を終了とさせて頂きました。
 

 
患者さんの声に略歴ものっています。 どうぞ参考にされて下さい。
患者さんの声 三叉神経痛(さんさしんけいつう)
 

 

 
Q&A(良くある質問)
 
特にお問い合わせの多い内容を「担当薬剤師の前原」がお答えいたします

Q.漢方薬で痛みが軽減しますか?
 
A.あまりイメージにないかもしれませんが、痛みの疾患に漢方薬は効果が高いです。
1~3ヶ月くらいで痛みの軽減が見られてくる事が多いですよ。
 
Q.病院のブロック注射と何が違うのでしょうか?
 
A.一番の違いは「体質改善」という点になりますね。
ブロック注射は再発率が高い治療と言われています…
漢方薬で改善すると再発率も少なくなってきますよ。
 
Q.ブロック注射は副作用があるけど漢方薬は大丈夫?
 
A.基本的に漢方薬は副作用がほとんどありません。
なのでご安心して飲んで頂いて大丈夫です。
 
その他にも疑問に思ったことがあればお気軽にお問い合わせください。
東京新宿の漢方薬局太陽堂のお問合せ
 

 

 
太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
 
「担当薬剤師」 前原 信太郎
 
「学術発表 実績」 2017年 学術発表
 
調剤薬局の薬剤師として6年間勤めました。
漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという思いから「漢方の道」に。
調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も勉強を積み今に至ります。