昭和18年生 女性
 
おはようございます。
今日の患者さんは、胸郭出口症候群の方になります。
 
肩の痛み・左手の痛みに悩み病院に行った所「胸郭出口症候群」と診断。
病院の治療で改善が見られない為、こちらにご相談に来られました。
 
症状としては「左の肩甲骨から左手にかけて痛みが強く」、じっとしている時に痛みが一番酷いとおっしゃっていました。
 
痺れや痛みが強くて眠れない時もあるとの事。
 
じっとしている時に痛みが強く、動かしている時は痛みがそんなに出ていないとの事で
 
①筋肉をほぐす漢方薬
②血流を良くする漢方薬
 
の2種類を併用して出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、痛みがほとんど出なくなっているとの事。
眠れるようにもなったとおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から2ヶ月、痛みが全くなくなったとおっしゃって頂けました。
 
胸郭出口症候群の痛みに関しては、上にあげた時(つり革につかまるなど)に痛みが出るというのが特徴の1つになっています。
 
今回の患者さんは動かしている時は痛みが軽減しているとの事で血流・筋肉を優先して漢方を出させて頂きました。
早期に改善が見られたので何よりですね。