昭和46年生 男性
 
おはようございます。
今日の患者さんは「後縦靭帯骨化症(OPLL)」の方になります。
 
3年ほど前に右腕や指先の痺れが気になり病院に行った所、後縦靭帯骨化症(OPLL)と診断。
頸椎の4番~6番の範囲が骨化してきていると言われたそうです。
 
特に酷い症状としては、「人差し指と中指の指先の痺れ」との事。
 
漢方の種類としては、「痺れを取る作用のある煎じ薬」を1種類出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、首の疲れという感じはあるが、痺れに関しては調子が良いとの事。
ほとんど痺れがなくなっているとおっしゃって頂けました。
  
漢方服用開始から4ヶ月、首を右に曲げると痺れが出ていたがそれもなくなったとの事。
肉体労働をしても痺れが出なくなったとおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から6ヶ月、痺れもなく順調に過ごしているとおっしゃって頂けました。
前回気になっていた右腕の違和感もないとの事。
 
漢方服用開始から8ヶ月、先月より「漢方薬の分量を半分に」させて頂きました。
漢方薬が半分の量になっても痺れなどは出る事なく順調との事。
 
漢方服用開始から11ヶ月、寒さも和らぎ痺れもないとの事で「漢方薬の分量を1/3量に」させて頂きました。
 
漢方服用開始から1年1ヶ月、漢方薬の分量を半分にしても痺れもなく調子良く過ごせているとの事。
調子が良いとの事でご本人の希望により治療終了とさせて頂きました。
 
順調に改善が見られ安心いたしました。
骨化症は一度治療終了しても再発する可能性もある病気になります。
再発する事なくこの調子で過ごせると何よりですね。