昭和14年生 女性
 
おはようございます。
今日の患者さんは「帯状疱疹後神経痛」の方になります。
 
4年前に湿疹から水疱と痛みが出たので病院を受診した所「帯状疱疹」と診断。
その後も激痛ではないが普段の生活にも支障をきたしているので、漢方薬で少しでも改善すればとこちらにご相談に来られました。
 
症状としては「左頬から頭頂部」にかけて断続的な痛みがあるとのこと。
他にも「固い物を食べた時の痛み」「口内や胃の荒れ」がとのことでした。
 
漢方薬の種類としては、
 
①痛みを鎮めていく煎じ薬
②血流を整えて鎮静させる粉薬
 
の2種類を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、固い物を食べても痛みがなく、口内や胃の荒れも収まっているとのこと。
前回よりも痛みが気にならなくなっているとのことでした。

漢方服用開始から2ヶ月、痛みが10→5ぐらいまで治まっているとのこと。
食事中も痛みが出てこなくなってきたとのことでした。

漢方服用開始から3ヶ月、痛みの頻度がさらに減っているとのこと。
当初よりも楽に過ごせているとのことでした。

漢方服用開始から4ヶ月、日常生活で痛みが気にならなくなってきたとのこと。
痛みは時々あるが弱くなっているとのことでした。

漢方服用開始から5ヶ月、今までで一番痛みが気にならないで過ごせたとのこと。
食事の際にも痛みは出てきていないとのことでした。

漢方服用開始から6ヶ月、先月と同じように痛みがない状態が続いているとのこと。
調子も良いので、ご本人の希望により漢方薬服用を一旦終了となりました。

長く痛みに悩まれていましたが、徐々に改善がみられてとても嬉しく思います。
漢方薬を卒業されてからも痛みのない時間を過ごせるとなによりですね。