「頭痛」の原因を特定して体質から治していきましょう。

長年の「頭痛」で悩まれていませんか?

鎮痛薬(痛み止め)があまり効かない…

頭痛から吐き気などの症状まで繋がる…

「頭痛」に悩まれている方は多いです。

「頭痛薬」などの対処療法ではなく「根本から」治しませんか?

「体質改善」が出来る漢方薬、試してみましょう。

頭痛について

大きく分けると
 
・一次性頭痛(繰り返し起こる頭痛)
・二次性頭痛(病気が原因であらわれる頭痛)

の2つに分かれます。
 
「二次性頭痛(病気が原因であらわれる頭痛)」の方がわかりやすいと思いますが「脳出血」「脳腫瘍」「精神疾患」などの病気が元にありおこる頭痛になっています。

この場合は「頭痛の元となる病気」(脳の病気、ストレスなど)を治す事が重要になってきます。
 
頭痛もちと言われる方の頭痛は「一次性頭痛(繰り返し起こる頭痛)」になり、

・緊張型頭痛
・片頭痛
・群発頭痛

「一次性頭痛(繰り返し起こる頭痛)」に分類されます。
 
「緊張型頭痛」、「片頭痛」、「群発頭痛」については各ページを参考にされて下さい。
 
緊張型頭痛
 
片頭痛
 
群発頭痛

近年多くなっている「薬剤誘発性頭痛」とは?

どのお薬でもそうですが、長く服用する事により身体がその薬に慣れてきます。
 
鎮痛剤(痛み止め)を常用する事で、
 
「薬の効き目が悪くなる」→「飲む頻度が上がる」→「薬の効き目が悪くなる」
 
という悪循環に陥ります。
 
この悪循環を「薬剤誘発性頭痛」と言います。

鎮痛薬(痛み止め)を常用すると脳が痛みを感じる仕組みがうまく働かなくなり、かえって痛みに敏感になってしまいます。

対処療法で使われる鎮痛薬(痛み止め)ですが、常用には気を付けましょう。

頭痛の漢方薬

頭痛の漢方薬に関しては「原因」「痛む場所」「痛む時間帯」「症状」などが大事になってきます。
 
頭痛の種類によって説明していきますが、その方によって「併発する事」も多いです。

どの漢方薬が合うか参考にしてみて下さい。

ストレス・自律神経の乱れが原因の頭痛

最近ではこの頭痛が最も多いように感じられます。

「ストレス・自律神経の乱れからくる頭痛」は痛む場所や時間帯は特に決まっている訳ではなく突然痛みだす事が多いです。

思い返してみると緊張した時に頭痛が酷くなったり、仕事を始めてから頭痛がし始めたという方もいます。

病名で言うと「緊張型頭痛」「群発頭痛」「ストレス・自律神経の乱れからくる頭痛」の事が多いですね。

逆に緊張が和らぐ休みの日などに頭痛がおきるのも「ストレス・自律神経の乱れからくる頭痛」の事が多いですよ。

この時は「ストレスを軽減する漢方薬」を出させて頂きます。

合わせて「頭痛の漢方薬」を出す事もありますが「ストレスを軽減する漢方薬」だけで良くなる方も多いですよ。

冷えが原因(こめかみの頭痛・吐き気を伴う頭痛)

こめかみの痛みは「冷え」が原因です。

アイスや冷たいものを食べた時を思い出してみて下さい。

一気に食べると頭がキーンと割れそうに痛くなるような経験をした事があると思います。
 
冷えは「胃」「腸」が冷えている事が多く
 
腸の冷えを取る漢方薬
胃の冷えを取る漢方薬

を使って冷えを取っていきます。

ホルモンの乱れによる頭痛(前頭部(おでこ)の頭痛)

前頭部(おでこ)の頭痛は「ホルモンバランスの乱れ」が原因です。

女性に多い頭痛になり、生理前に痛みが出る事が多くなっています。
 
漢方の種類としては「ホルモンバランスを整える漢方薬」を中心に出させて頂いています。

太陽堂では「ホルモンバランスを整える漢方薬」に加え「発散作用のある漢方薬」を組み合わせて出す事で効果が高くなっていますよ。

水の流れ・眼の疲れからくる頭痛(頭頂部・後頭部の頭痛)

頭頂部・後頭部の頭痛は「水の流れが悪い」「眼の疲れ」が原因です。(頭頂部と後頭部は併発している方もいらっしゃいます。)

眼の後ろが痛い「後頭部痛」に関しては「眼の疲れ」が原因になる事が多く「眼の疲れを取る漢方薬」で改善されます。

近年はスマホやパソコンなど眼を酷使する事が増えている為、「眼の疲れ」が原因の頭痛も増えている傾向です。

また「頭頂部の痛み」は水の流れが悪くなり頭痛が出やすくなっています。
 
「水の流れを良くする漢方薬」を使い改善する方が多いですよ。

頭痛の症例

症例①(昭和42年生、女性)

生理中の頭痛が酷いとの事でこちらに相談に来られました。
 
15歳くらいから続いている頭痛になり、生理の時は必ず頭痛がしてしまうとの事。

生理中には「頭痛」以外にも「動悸」もする為、気になるとおっしゃっていました。

特に生理の終わりかけに酷くなり、鎮痛剤も使ってしまうとの事でした。
 
漢方薬の種類としては、

①自律神経を調節する煎じ薬
②ホルモンを調節する煎じ薬

の2種類を組み合わせて出させて頂きました。
 
漢方服用開始から4ヶ月、頭痛が出る事はあったが軽くなっているとの事。
生理の3日目~5日目に出ていたとおっしゃっていました。

漢方服用開始から1年、鎮痛剤を使う回数も減り、頭痛の痛さも軽減しているそうです。
調子も悪くないとの事。

漢方服用開始から2年、生理時に頭痛がなかったとの事。
漢方薬の分量も半分まで減らす事が出来、順調に過ごしているとおっしゃっていました。

漢方服用開始から2年半、頭痛が出る事がなくなったので漢方治療を終了とさせて頂きました。

体質改善まで時間がかかってしまいましたが、頭痛がなくなって安心いたしました。

生理のお悩みを抱えている方も多いと思います。

この調子で漢方なしでも頭痛がしない生活が続くと何よりですね。

症例②(昭和52年生 女性)

頭痛が酷く病院に行った所、「片頭痛」と診断。
病院のお薬(ミグシス、インデラル、トリプタノール、アマージ、イミグラン)を飲んだが改善が見られないのでこちらに相談に来られました。
 
15年ほど前より痛みが酷くなり、特に生理の時に痛みが酷いとの事。
調子が悪い時は「寝込んでしまう」「吐いてしまう」などの症状が出るとおっしゃっていました。
 
漢方の種類としては、
 
①頭痛に対する漢方薬(胃を温める漢方薬)
②ストレスを除く漢方薬
 
の2種類を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、月に2回ほど痛くなった事があったがそれ以外は調子が良かったとの事。
酷い頭痛は出ていないとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から3ヶ月、2ヶ月頭痛が出ていなかったのですが、先日1日だけ頭痛が起きてしまったとの事。
まだ頭痛がおきる事がありますが、前より「頭痛の重さ」、「回数」は減っているとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から9ヶ月、色々組み替えながら出させて頂いた所、ここ2ヶ月くらいは頭痛がしていないとの事。
「水の巡りを良くする煎じ薬」が上手く効いてくれたみたいです。
 
良くなったなと思ったら急に悪くなるというのを繰り返していましたが、良い状態が続いているようで安心いたしました。
引き続き今の調子で過ごせると何よりですね。
 

患者さんの声に他の患者様の症例ものっています。 どうぞ参考にされて下さい。
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